「虎と小鳥のフランス日記」 第11話 「フランスのオリーブ」を受講した。今回は、ちょっと発話部分が長いので何回かにわけて学習してみます。

オリーブ

オリーブオイル専門店のお兄さんが、早口で怒涛のように、小さな声でしゃべるのです。

続きでは私のディクテノート(真っ赤)の一部をお見せしています。



いつものように、まず書き取りをやってみました。

これです↓
虎と小鳥のフランス日記 第11話 ディクテ

ろくに聞き取れておりません。なんでしょうか、これは。最近数字の読み方の学習ばかりしているので、ふつうの単語が聞けなくなったのか、睡眠不足で眠いのか、よくわからないが真っ赤。スクリプトを読んでも知らない単語がたくさんあるので、やっぱり語彙不足か。

ちなみに、今回はフランスのオリーブオイル専門店で、Camilleがオリーブオイルを買うというシチュエーション。そして、店員の説明がだだだ~と続き、難しかった。「虎と小鳥のフランス日記」、私には、全体的に難しいのだが、難しさに限界はないようだ。以前やったコーヒー専門店の店員のフランス語もさっぱりわからなかったが、今回はその上をいくような気がする。

きょうは30秒から1分10秒ぐらいまで。たった45秒のあいだに、たくさんしゃべっているのである。

書き取りによる気づき

あれこれ気づけるほど書き取れていないのだが、ce que という形に弱い。
qu'on という形がまだピンとこない。また、conなどと書いている。

語彙・表現

on essaie de faire découvrir la tradition
この faire 使役だと思うんだけど、 ~してもらう、という意味だとして「伝統を見つけていただけるように試みている → 伝統を発見してもらう」

par le biais de qc ~という間接的な方法で
par le biais d'accointances politiques 政界の知り合いを通じて
par le biais d'un nos produits phare うちの目玉商品を通じて
biais は 斜め、とか、抜け道、遠まわしの手段。

phare 灯台;サーチライト;リーダー
あたりを照らすもの、という意味から「業界のリーダー」といった意味が派生。
livre phare des jeunes psychologie 青年の啓蒙書
produit phare 目玉商品

décliner これは英語のdeclineと一緒で、自動詞で「傾く」、他動詞で「断る;述べる」、また「(製品を)シリーズ化する、生産する」という意味もあり、ここではそれ。
décliner l'huile d'olive en trois différents fruités 三種類の熟成度合い(オリーブの香り度?)からオリーブオイルを生産する

ce qu'on appelle いわゆる
C'est ce qu'on appelle les spécialistes du fruité vert

類似表現
1.proprement dit 本来の、厳密な意味で、もともとは preprement ← a.propre 固有の、本来の
la Greece proprement dite 狭義のギリシャ、ギリシャ本土

2.soi-disant これは英語の so-called だろう。

3.prétendu 自称
ce prétendu savant あの自称学者
leur prétendue intelligence 彼らが言うところの知性

おまけ

オリーブオイルのお店は Première Pression Provence Home - PPProvence
そのお店が作った生産者さんへのインタビュー 2'09"
huile d'olive verte - première pression provence - domaine de la cavalerie
2分10秒



・・・その2に続く

・・・・・2012年4月18日に書いた記事です・・・・・