Mimi Cracraはフランスの有名な絵本の主人公であり、その本の題名です。オンラインでフランス語の絵本を読めるところは今はたくさんありますね。しかしほとんどがネイティブのお子さまむけなので、それなりに手強いです。そんな中で私が「これは初心者でも読めるな」と思うサイトをご紹介します。

ミミ・クラクラ
photo credit: Lucaniste via photopin cc

続きでは絵本のサイトとミミ・クラクラのサイトを紹介しています。
このTOON into Reading with TOON Books - Homeは英語ネイティブで文字を覚えて、さあ本を読もうというような年齡の子供向けの本(特に絵本やコミックス)を作っているところです。

そして、TOON Online Readers - TOON into Reading with TOON Booksにオンラインで読める絵本が三つのレベルにわけて紹介されています。

TOON Online Readers - TOON into Reading with TOON Books




レベル1のところにMimi Cracraの本が英語、フランス語、スペイン語、中国語、ロシア語の五ヶ国語であります。早速、フランス語読んで見ました。

Toon Book Reader

こんなふうな画面になっています。Read To Meというところをクリックすると人間が読んでくれます。Read To Meを選ばず、ふきだしをひとつひとつクリックするとそのふきだしの中味を読んでくれます(でもBENNY ET PENNYの絵本が2冊あるのですが、そのうちのどっちかでふきだしをクリックしても音声が出ないときがありました)。ミミ・クラクラのこの本で四季のひととおりが学べます。

フランス語の本はあと5冊あります。

MIMI CRACRAの対象年令は3歳。1975年から2005年までフランスの有名な子どもむけ雑誌に連載されていたそうです。3歳といえどあなどれません。

こちらはミミ・クラクラちゃんの公式サイトです。
Le site officiel de Mimi Cracra



幼児が対象ですから、とてもシンプルな作りになっています。クリックして風船をふくらます(gonfle le ballon)、ただそれだけのゲームや、ぬりえなどがあります。

文字はほとんどなく簡単なのですが、いろいろ発見はあります。たとえば、「もっと」(英語ならmore)は仏語ではencoreであるとか(風船に水をいれるゲームで、水を入れたいときは、encore をクリック、止めたいときはstop)、水をまくホースはle tuyau d'arrosageと言うとか。

お子さまむけの絵本だから、こういう世界が苦手な人にはあわないと思いますが、どんなに簡単な絵本でも仏検の教材にはない生活単語が絵といっしょに出てくるのでとても勉強になります。

ミミ・クラクラちゃんはテレビアニメにもなっています。
これはクリスマス・ツリーのエピソード
1分48秒




楽天ブックスに同じ本がありましたが、英語版です。英語ではSilly Lillyというのですね。


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