「祖母の日」に関する記事を読みました。2012年3月2日の記事です。

おばあさん

元記事 → L'origine de la fête des grands-mères expliquée aux enfants | 1jour1actu - Les clés de l'actualité junior 2 mars 2012

Pourquoi fête-t-on les grands-mères dimanche ?
どうして日曜日におばあさんをお祝いするの?

カレンダーを見ると、毎年3月の第1日曜日がおばあさんを祝う日になってますね。「祖母の日」はどうやってできたのでしょうか?

続きでは「祖母の日」の起源などについて書いています。

どうしてこれが今日の話題なのでしょうか?
今度の日曜日が今年の「祖母の日」です。もしパリに住んでいるなら、祖母の日を祝うイヴェントが午後4時からバスティーユ(la Bastille)であるので、ぜひ出向いて大声で「おばあちゃん、大好き」と言ってくださいね。

祖母の日はいつできたのでしょうか?
1987年にGrand’Mère(おばあちゃん)という名前のカフェがこの日を作りました。はじめは、商業的な目的のこの店の宣伝のための日だったのですが、そのうちおばあさんをお祝いする祝日に代わり、カレンダーにものるようになりました。

昔のコマーシャル



おじいさんの日は?
「祖父の日」もちゃんとあり、10月の第1日曜日です。

どうして、祖父母をお祝いする特別な日が設けられたのでしょうか?
企業にとっては「お祝いの日に、花やチョコレートなどをおじいさん、おばあさんに贈りましょう」と子どもたちに宣伝して、売上をのばすことができます。

フランスでは、5百万人以上の祖父と7百万人以上の祖母がいます。祖父母カップルに平均4人の孫がいるので、お店にとっては、売上効果満点です。とはいえ、そんな特別な日が本当に必要なんでしょうか? おじいさんやおばあさんは、いつでも気遣われていて当然ですよね。

そして外国では?
国によって違いますが、合衆国では、9月に祖父母を祝う日があり、ナショナルグランドペアレントの日と呼ばれます。アフリカでは、祖父母は家族の要なので、一年中敬われています。祖父母は知恵があり、重要なことを決める存在だとされているのです。アジアでは、祖父母が孫を育てることが珍しくありません。

あなた達が、祖父母と呼ばれる年頃にはどんなふうになっているでしょうか?
祖父母の日がまだ残っているかどうか予想するには早すぎますが、一つだけ確かなことがあります。それは、おじいさんやおばあさんの人数がどんどん増えるということです。

医学や進歩し、栄養状態がよくなったので、みんな長生きします。現在のフランスでは五人に一人が60歳以上ですが、2060年にはそれが三人に一人になると予想されています。



◆きょうの単語
aïeul, aïeule 祖父、祖母
aïeuls は 祖父母
aïeux は 先祖

◆家族のフランス語はこちら⇒きょうの単語:belle-famille :家族用語

◆おばあさんにはカフェインよりこんなプレゼントがおすすめ⇒デスクルーペのススメ:フランス語のアクサンが見にくい、そんなあなたに。