講義を聞いた。このあと音読しなくてはならないので、とりあえず感想だけ軽く書いておく。ネタバレしているので、これから読解する人は読まないでください。

風見鶏


いろいろ細かいところを間違えていたが、一番大きな間違いは風見鶏のところ。


風がしばらく吹かない日々が続いたあと、また風の日があって、きしきし回り始めた風見鶏のように、井戸の滑車がきしきしとなって、それが歌のようだった、ということらしい。

quand le vent a longtemps dormi が複合過去なので、現在のことをつないでいて、それはgémit une vieille griouette

「風がしばらくふかなかった時、風見鶏がきしむように、井戸の滑車がきしきしなった」

私は、quand le vent a longtemps dormi が la poulie gémit にかかると思ってしまったけど、それだと時制があわなくなるのだ。そもそも、片方のgémit が単純過去で、もう一方のgémitが現在形だなんて、まったく気づいていなかった。

自分の予習の日記みたら、

「Et 単純過去 gémit comme 単純過去 gémit quand 複合過去 a dormi」って書いてる。まだまだ時制に反応できてないってこと。


時制といえば、接続法半過去にも気づいてなかった。

Je ne voulais pas qu’il fît un effort?? の fît は être なんだが、

fut が 単純過去

fût が 接続法半過去

そういえば、文法編第三十五回で、3人称単数の接続法半過去の活用はアクサンシルコンフレックスをつけて、区別をつけてるって講義にあったっけ。文法編の復習をもう一度するべきかもしれない。




カメラワークみたいなのは、まあつかめていたと思う。それと水は目をつぶって飲んだと思う。べつに、桶を口元まで持っていってしまえば、あとは目をつぶっていても飲める。でも、自分としては、飲んでるときに目をつぶるのも、飲んだあとに目をつぶるのもなんか不自然に感じる。この点は、もう少し考えてみよう。



・・・・・2012年3月9日に書いた記事です・・・・・


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