カーニバルに関する記事を読みました。

D’où vient la tradition du carnaval ?
カーニバルの伝統はどこから来たのでしょうか?

カーニバル

元記事 → La tradition du carnaval expliquée aux enfants | 1jour1actu - Les clés de l'actualité junior 20 février 2012

ニース、ダンケルク、リオ、ヴェニス、そしてケベックなど、世界中で、2月はカーニバルの季節です。カーニバルでは、仮装したり、歌ったり、踊ったりして楽しみますが、このようなカーニバルの起源はなんでしょうか?

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もし、ニースやダンケルクの近くに住んでいたら、今頃は自分が何に仮装するか、決めていることでしょう。アルルカン、ピエロ、アヒル、てんとう虫、スパイダーマンと候補はいろいろです。

カーニバルの起源はなんでしょうか?
エジプトのファラオの時代や、古代ローマ時代から春になるといろいろなお祝いがなされていましたが、カーニバルがパーティをする時に変わったのは、もう少しあとの12世紀ごろです。

四旬節(le carême)の直前に、人々は飲んだり、食べたり踊ったりして楽しみます。四旬節はキリスト教徒が断食をしたり、減食したり、楽しみをがまんする40日間です。そのような期間の前に人々は楽しんでおこうと思うわけです。

マルディグラ(Le mardi gras)とはなんでしょうか?
マルディグラはカーニバル期間における最も大切な日です。その日は、四旬節に入る前の最後の日だからです。断食の前に、油を使った食べものをとるのが習慣で、肉や卵の買い置きもすべて食べてしまいます。

だから、この日をmardi gras(謝肉の火曜日)と呼び、ワッフル、パンケーキ、ドーナッツなどを作って食べます。

なぜ人々はカーニバルで仮装をするのでしょうか?
カーニバル中はなんでもありです。日常生活のルールはひとまずおいといて、人々は思い思いに楽しみます。いつもとは正反対の日であり、ふだんとは違うという意味で仮装をするようになりました。

以前は子どもたちは、大人に扮し、貧乏人はお金持ちに、奴隷は主人に仮装したものです。階級はどうでもよく、とにかく楽しむ日でした。

現在も、カーニバルは一晩中、自分とは違う何か別のものになりきって楽しむときです。ダンケルクでは、男性は女性に、女性は男性の仮装をします。ヴェニスやリオでは、仮面をかぶってカーニバルに行きます。


家で簡単に作れるクレープのレシピ
30個のクレープの材料:
卵:4つ
小麦粉:4カップ
牛乳:3カップ
砂糖:大さじ1
塩少々
バター少し

作り方:大きなボールに、小麦粉、卵、砂糖、塩を混ぜて、だまにならないように牛乳を少しずつ入れて混ぜます。それから、お父さん、お母さん、あるいはお兄さんかお姉さんと一緒に、バターをひいたフライパンでパンケーキを焼きます。できあがったら、召し上がれ。

◆きょうの単語
carnaval カーニバル、謝肉祭
語源は「肉をとりのぞく」という意味の、carnelevare


◆日本だとお祭りは夏が多いので、2月の寒いときにカーニバルをやるのが不思議だったのですが、宗教的な背景があるのですね。英語圏でも、たとえば、ニューオーリンズなど、フランス系移民の多い地域ではマルディグラのお祝いをするので、マルディグラという名前は知っていました。それが、「火曜日+脂肪の/お肉の」 だとは、この記事を読むまでまったく気づいていませんでした。

「ボンヌ・ママンが家庭で作るフランスのおいしいお菓子」という本を持っていますが、それによるとBugne(ビューニュ)という、ねじりドーナツみたいなのがお祭りの屋台で出るそうです。食感はドーナツよりもっとカリカリしているとか。ほかにも地方によっていろんな形の揚げ菓子があるみたいです。

冬場に外で揚げたてのこういうお菓子をハフハフしながら食べるのはおいしいでしょうね。関係ありませんが、私は高校生のとき、最寄り駅で電車をおりたあと、よくお肉屋さんで揚げたてのコロッケを一つ買って食べながら家に帰ってました。

「ボンヌ・ママンが家庭で作るフランスのおいしいお菓子」という本は中がイラストで、とても楽しい本です。もう廃盤みたいですが・・古本屋で見つけたら手にとって見てくださいね。



アマゾンで中古品が出ています⇒ボンヌ・ママンが家庭で作るフランスのおいしいお菓子

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