私はここ8年ぐらいシンプルライフをめざしていますが、語学同様、物減らしも時間と気力が必要です。語学は単なる趣味ですが、シンプライフの追求はもっと大きく自分の人生にかかわってきます。ちょっと考えても物がないほうが探しものと掃除は楽です。

アロマポット


物減らしにもいろいろな方法があります。最近三ヶ月ほどは毎日50個の捨て物をしていました。その前から「一つ家に入ったら一つ家から出す」「おまけはもらわない」「本当に必要なものを買う(欲しいものではなくて)」「一日15分の片付け」「平面はいつもきれいに」などを心がけており、これらの習慣はまあまあ身についたし、かなり物も処分しました。

しかし、昨年はフランス語に時間をとられ、また身の回りに物が増えてざわざわしてきました。具体的に言うと本です。私は本は一冊読んでから次の本を買うというルールを持っています。学生時代、山のような積読をしており、無駄の権化でした。反省し数年前に手持ちの本を整理し、読んだものは処分。読んでないものも読もうと思う本だけ残して、そういった本はすべて読みきりました。

しばらく読むものがない状態でよかったのですが、アマゾンというネットの本屋で送料をサービスしてもらうために余分に本を買う機会が何度かあり、今は読むものが余計にある状態です。

今年は物減らしもがんばりたいと思っているので50個捨てから、The Zero Clutter Methodというやり方にスイッチしました。

続きでは、この方法について簡単に説明しています。
この方法はシンプルライフでは有名なレオさんがブログに書かれていました。
こちら⇒» Zero Clutter :zenhabits

私はこの方のブログを長年読んでいます。

やりかたを簡単に書くと

1.ゼロクラターゾーン(がらくたゼロの場所)を設定
自分の家、職場の小さな場所からやる。たとえば、キッチンのカウンター、玄関、デスクなど。

2.設定したゾーンを片付ける。
いらないものは捨てるか、アウトボックス(寄付や人にあげる物入れ用の箱)に移動。この箱は持ち出しやすい場所に置いておく。

3.捨てもしないし、人にもあげないが(自分が必要と判断した物)、その場所に置いておくべきではないものは決まった場所に片付ける。ここでしまう場所(home たとえば引き出し)をしっかり決めることが重要。

4.出したらしまう習慣をつけるように努力する。しまうのはほんの数分でできる。しまう場所が決まっていないものはしまう場所をきちんと作る。

5.このようにしてきれいにした場所はその状態を維持する。

6.次にがらくたゼロにする場所を設定して同じことをする。片付けは一回に5~10分。朝一回、夜一回などでよい。

7.続けていけば家全体がきれいになる。

サイクルとしては 片付ける⇒不必要なものは処分(捨てるかアウトボックスへ)、必要な物はしまう場所を決めてしまう⇒一度片付けた場所はいつもきれいにしておく、と簡単です。

忙しい人は一日10分ぐらい二回ほどやればいいそうです。もちろん時間があればもっとやってもいいのですが、私の経験から毎日少しずつ片付けていったほうが疲れないし、効率がいいし、長続きします。

しばらくこの方法でやってみようと思います。とりあえず、きょうは季節の飾り物をおいている飾棚を片づけました(写真)。

私は家の中で一箇所だけ物をかざる棚を決めています。ここにはきのうまで、クリスマス関係のものがごちゃごちゃと置いてありました。写真のこのアロマポットは年中置いてあります。片付けたら、アロマポットがすごく汚れてることに気づきました。この記事を書き終わったら洗います。

この方法をやってみるといかにたくさんの片付けるべきゾーンが家の中にあるか気づくはずです。先が見えない気分にとらわれるかもしれませんが、やっているうちに加速がついてくるので大丈夫です。これは単語を覚えるのと一緒です。

それでも必要以上に家が大きかったり、収納場所などを持っているとかなりしんどいですので、その場合はもっと小さい家に引っ越すという手もあります。


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