おやつに簡単なクッキーを作りました。クッキーはみんな簡単ですが、その中でもさらに簡単なアメリカンなタイプのクッキーです。準備は15分もかからないですし、焼き時間も短いです。

ジンジャースナップ

このお菓子の特徴
1.生姜味
2.簡単
3.庶民的


レシピはこちらを使いました。
Grandma's Gingersnaps Recipe - Allrecipes.com

Grandma's Gingersnaps 「おばあさんのジンジャースナップ」。おばあさん用クッキー、という意味ではなく、子どものときお婆ちゃんが作ってくれたような家庭的な、という意味です。ginger はしょうが、snap は薄くてぱりぱり、さくさくしたクッキーのことです。

日本ではクッキーはさくさくとした食感ですが、アメリカでクッキーというと、通常市販のカントリーマァムのように柔らかいです。ですから、ぱりぱり系のクッキーにはわざわざsnapとう単語がついています。

続きには作り方を書いています。

材料: 

☆1カップ=250cc(アメリカサイズ)重さはConversion Calculators | DianasDesserts.comで換算しました。
小さじ1=5cc

・マーガリン 3/4 カップ(170グラム)
・砂糖 1 カップ(225グラム)甘いので、私はマーガリンと同じ170グラムにしました。
・卵 1個
・モラセス 1/4 カップ
・小麦粉 2カップ(220グラム)
・生姜(粉状のもの)大さじ1
・シナモン(粉状のもの)小さじ1
・ベーキングソーダ 小さじ2
・塩 小さじ1/2
ーーーーーーー
・砂糖 1/2カップ 飾り用です。省略可



小麦粉ですが、以前も書きましたが、うちの計量カップ使うと1カップ、150グラムはあるんです。だから300グラムぐらい使ってます。いったいどうやったら1カップ、110グラムになるのか?

スパイスは好みで加減してください。マーガリンはバターや、ショートニングなどほかの油脂でもいいです。

モラセスは常備してない人もいるかもしれません。糖蜜で、茶色いねっとりとした甘い液体です。

こんなの↓ 楽天のケンコーコムの画像です。これはなんか上等そうな雰囲気ですが。




作り方:
1.オーブンを摂氏175度に余熱。

2.中ぐらいのボールにマーガリンと砂糖をいれて全体がまざってなめらかになるまでかきまぜる。電気で動く泡立て機が便利。しかしマーガリンはやわらかいから、手動でもさほど疲れない。

3.ここに卵とモラセスを入れて混ぜる。そこへ、小麦粉、しょうが、シナモン、ベーキングソーダ、塩=つまり粉類全部=を入れて、混ぜあわせれば生地のできあがり。*粉類だけあわせて混ぜておくか、入れる時ふるいにかけるほうがいいです。

4.生地をだいたい直径2.5~3センチぐらいの玉状に丸める。

5.この玉を飾り用の砂糖の中でころがす⇒全体に砂糖がまといつく

6.天板にのせる。クッキーは思ったより広がるので間を4センチはあけたほうがいいです。天板には何もひかなくていいです。もちろんひいても問題ないでしょうが。

7.175度のオーブンで8~10分焼く。

8.オーブンから取り出した後、そのまま5分ぐらい天板にのせたままさましてから、網みたいなのにのせる。網みたいなのとは、英語でワイヤーラックですが、そういうのを持ってない人はザルや皿などでも支障はないでしょう。


とても簡単ですが、丸めた生地を砂糖の上でくりくりするのがやや面倒ですので、ここは省略してもいいです。焼き時間は、うちの場合、やわらかいクッキーがいいので、8分で出しています。パリパリさせたかったら焼き時間をのばします。

できあがり

ジンジャースナップ2

アメリカのクッキーは大きさがまちまちでも、そこがかえって家庭的でいい、ということになりますが、大きさを揃えたほうが、売り物っぽく見えます。

4の生地を丸めるところで、このようなもので生地をすくって、大きさが均一(に近いもの)になるようにしています。

クッキースクープ


クッキースクープという名前のスプーンです。アイスクリームをすくうのにも使えます。

こんなの↓楽天のお店の画像です。


リンク先に説明と細部の写真あり⇒アイスだけでなくクッキー生地やお味噌のすくい取りにも♪OXO オクソー アイスクリーム&クッキ... 
味噌をすくう?それは思いつかなかったですね・・。べつに味噌はふつうのはしやスプーンでいいような気がするけど、量をはかりたい場合でしょうか。

まあ、よっぽどこういうクッキーをたくさん作る人でもなければ不要です。けっこうかさばりますし。すくうのはふつうのスプーンと同じです。スプーンの丸いところに、半月状(円周のみ)の金属がついていて、持ち手をぎゅっと握るとその金属が回って、中身を落とします。直接、生地を天板に落とすクッキーなら、これを使うと作業のスピードがアップします。こんな説明ではわからないかもしれないですね。ご質問あれば、コメント欄でどうぞ。

ふつうのスプーンと違うところは、深いところと、金属のわっかがついているところです。これを使うとだいたい同じ分量をすくえるので、大きさもそろいます。深いのと付属品がついている分、洗うのが面倒なので、たった一杯すくいたい時に使うのは向いていません。メロンボーラーというのかな?果物を丸くすくうスプーンで代用できそうです。

今回使いましたのは容量、小さじ1杯ぶんのものです。