これは、スヌーピーで有名なアメリカのPeanutsというコミックスの仏語版です。2年ほど前に買いました。

スヌーピーの漫画 フランス語版

«Les amours des Peanuts»(ピーナッツの愛)というタイトルで、バレンタインデーにちなむエピソードだけを集めてあります。

90ページ弱の薄っぺらい本で、ときどきセリフのないエピソードもあるというのに、初めて読んだときは、終えるのに二ヶ月ぐらいかかりました。


☆いつも応援ありがとうございます。
きょうもポチっとバナーをクリックお願いします(_ _)
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ
にほんブログ村
私は小さいときから、スヌーピーの漫画が好きで、ツル・コミック社から出ていた「月刊SNOOPY」という雜誌もときどき買っていました。この雜誌はもしかしたら、まだ実家にあるかもしれません。70年代の始めのころに出ていた雜誌です。

そのように、長年愛読していたので、知っているエピソードも多いため、そういうのは、なんとなくわかりましたけど、最初から最後までさっぱりわからないエピソードもありました。

中の字が小さめで、ものによっては、ルーペが必要です。英語からフランス語にすると、みょうに文字数が増えてしまうからでしょうか。

スヌーピーの漫画 フランス語版

バレンタインが近づくと、手に取っていますが、あまりに字が小さいのが残念。もう少し大判にして、ページ数も増やしてくれればよかったのに、と思っています。


ルーシーとシュローダーのエピソードは英語でもわりに最近読んでおり、内容を知っているのでよくわかりました。ルーシーの一方的で暴力的な片思いの様子はいつ読んでもくすっと笑えます。

スヌーピーの漫画 フランス語版

上の漫画は英語では、

スヌーピーの漫画 英語



ほんとは勝手にこんなふうに引用してはまずいかもしれませんが・・。サンプル、ということで。

ちなみに、チャーリー・ブラウンが片思いをする赤毛の女の子は、仏語では la petite fille rousse となっています。

チャーリー・ブラウンは臆病で、自分の思いを告白できず、いつも「ああだったらいいのにな、こうだったらうれしいな」、と思っているので条件法が多いです。

たとえば、

Ce serait génial si la petite fille rousse me donnait une carte de la Saint-Valentin demain !
赤毛の女の子が僕にバレンタインカードをくれたらどんなに素晴らしいだろう。

Si seulement elle pouvait venir vers moi et me tendre une jolie carte avec de la dentelle tout autour.
彼女が僕のところに来て、まわりがレースになっている、バレンタインカードを差し出してくれたらいいのに。

tendre 差し出す

dentelle レース; これはバレンタインデーカードのまわりについているレースのこと。昔のバレンタインカードはよく周囲がレース状になっていました。ハート型のものもあります。

こんな感じのを、ピンクや赤い紙に貼れば、手作りのカードができあがります。

PA09レースペーパー(ハート)14.5×14.5cm 120枚
アマゾンの画像です。


子どものころ、慣れ親しんだスヌーピーの漫画をフランス語で読んでみると、趣が違って楽しいですね。


■この本、日本のアマゾンのマーケットプレイスにありました。
Les amours des peanuts
Les amours des peanuts

■使ったルーペの詳細はこちらです⇒デスクルーペのススメ:フランス語のアクサンが見にくい、そんなあなたに 



☆最後まで読んでくれてありがとう。
お役に立てましたら、ポチっとバナーをクリックお願いします(_ _)
にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ
にほんブログ村

☆いつも応援ありがとうございます。