faire la manche: 物乞いをする = mendier

昔、この男性は金持ちでビジネスで成功していた。今は破産して公園で物乞いをしている。

物乞い

Avant, cet homme était riche et heureux en affaires ; maintenant il est ruiné et il fait la manche dans ce parc.

半過去-現在の対比ですね。


☆いつも応援ありがとうございます。
きょうもポチっとバナーをクリックお願いします(_ _)
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代 自分らしさへ
⇒にほんブログ村

heureux en affaires ビジネスにおいて恵まれている⇒ビジネスで成功している

ruiné, ruinée 破産した v. ruiner
La crise économique a ruiné beaucoup de petites entreprises.

辞書でmancheを見ると、4つぐらいあります。それぞれ語源が違うようです。一番有名なのは、「袖」という意味のmanche

manche 袖
ルネッサンスの頃、mancheは「贈り物」という意味があったそうです。また、中世には、女性が自分を守ってくれる騎士に袖をあげたそうです。切ってあげたんでしょうか?

manche のいろいろ
manches longues 長袖
manches courtes 半袖
robe sans manches ノースリーブのドレス
manches raglan ラグラン袖
manches pagode パゴダスリーブ 袖の上部は細く、腕にぴったりしていて、ひじの下から袖先に向かって広がっているデザインの袖。ウエディングドレスのレースの袖によくあるデザインですね。
パゴダスリーブで画像検索してみました⇒http://goo.gl/HFGrT
見た目は美しいけど、作業には不向きでしょう。
そういえば、似たような袖口が広がってるシャツが昔ちょっとはやったことがあって、着ていたことがあるのですが、本当に邪魔で、邪魔でしょうがなかったです。
パゴダはミャンマーにある仏塔でこれに形が似てるからパゴダスリーブというのだと思います。

manche はゲーム、競技などの1回、1戦という意味もあります。
perdre la première manche 一回戦を落とす
être manche à manche セットオールである、タイである


またmancheは un manche 柄、取っ手, une manche 袖 と性別によって意味の変わる単語です。

Manche と大文字から始めれば イギリス海峡です。また、la Manche はスペインのラ・マンチャ。「ラ・マンチャの男」とはドン・キホーテうのことです。

物乞いをするのmancheは「物乞いの人、大道芸人」とう意味もあります。

中世の騎馬槍の試合で、騎士たちに貴婦人が旗印として袖を与えたことから、と辞書にあります。なるほど。袖っていろいろに使えるのですね。


✡関連記事
マルセイユで物乞い禁止令

☆最後まで読んでくれてありがとう。
お役に立てましたら、お好きなほう、1つクリック願います。
もちろん両方クリックしてもOK。
★「フランス語ランキング」はこちら
人気ブログランキングバナー
⇒フランス語ブログランキングへ


★「50代自分らしさ」はこちら
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代 自分らしさへ
⇒にほんブログ村


いつも応援ありがとうございます。



 タグ