サラダ

きょう7月6日はサラダ記念日です。

これは俵万智という歌人の同名の短歌からとられています。

『この味がいいね』と君が言ったから 七月六日はサラダ記念日


ものすごく有名なこの短歌、聞いたことがある方も多いのでは?

この歌のおさめられた歌集が1987年にミリオンセラーになりました。

ちなみに、実際に七月六日に俵万智がサラダを作ったら、彼が、おいしいと言って食べたとかそういうことではないようです。

彼女はプロの歌人ですから、よい歌になるように、言葉選びをした結果、この形になりました。

たとえばサラダにしたのは、初夏で、野菜のおいしい時期だから。

7月にしたのはサラダのSの音とおそろいにしたから。

できあがった歌はさらっと(シャレではありません)していて、そのような苦労をにじませておらず、ひたすらさわやかですね。



この歌のせいで、7月6日が本物の「サラダ記念日」になり、今では、
読売新聞社が主催、協賛キューピー(マヨネーズの)で、「サラダ記念日の短歌(うた)くらべ」という短歌のコンクールまであります。

サラダ記念日・短歌(うた)くらべ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

今年で8回めです。

選者は俵万智。

短歌って詠むのが難しそうですが、彼女のアドバイスを聞くと自分にも作れそうな気がしてきます。

まずは小さな心の揺れをつかまえること。そしてその新鮮な思いを、五七五七七の器に盛りつけるような感じで、トライしてみてください。


この小さな心の揺れってちょっとした感動のことだと思います。

それを31文字にまとめればよし。


実はきょう、地下にリスが入り込みました。誤って下水管か何かに落ちたようです。

こちらではリスは害獣なので即、外に出ていってもらわねばなりません。

私は窓をあけて、網戸をはずし、洗濯機と窓に古いバスタオルを渡して、逃げ道を作っておきました。

逃がさないと、仲間同士で交信して、次から次へとリスがやってくるという怖い話も聞いています。

そこで一句作ってみました。

窓をあけ、早く逃げろと祈りつつ、渡すタオルに重し置く

・・・・

こんな短歌では^^;

私は歌人という柄ではないようです。


サラダ記念日の短歌は、たくさんパロディが作られました。確かに作りやすいですよね。

私も今、作りました。

『この足がいいね』と君が言ったから、6月7日はサンダル記念日 

『この網がいいね』と君が言ったから、9月6日はサンマ焼く記念日 

・・・・

やはり、私は歌人という柄ではないようです。

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