新学期:rentrée

新学期だよ。しっかりね。

Courage, c'est la rentée.

学校


rentrée 新学期、新学年

フランスの新学期は長いバケーションが終わったあとの9月。今は、ちょうど夏休みにはいったところです。

この単語の配信(サイドバーに貼っているもの)は同じ内容をローテーションしているため、ときどき、このように時期がずれています。

Courage! (=Du courage!) がんばれ!しっかり!
Bon courage! 頑張ってやってください。しっかりやってください。(仕事を始める人などに対して)
courage :勇気

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以前、「虎と小鳥のフランス日記」でrentréeの回がありました。

第70話 フランスの新学年
こちらはサンプルビデオで、冒頭の57秒


フランスの学校は9月に始まり、6月まで、と言ってますね。

これはカナダも同じです。最初は4月が新学期でないのにすごく違和感を感じていました。でも17年も住んでいると、もうすっかり9月が新学期というのに慣れました。

日本の4月は桜が咲いて、入学式がありますね。でもこっちの学校ってきちんとした入学式はありません。いきなり授業が始まります。

かわりに、9月のある日の夕方に新入生や新任の先生を歓迎するバーベキューやピクニックがあります。

入学式がないため、よけいな服を買わずにすむので、私はこっちのほうがいいです。


ただ、卒業は重要です。と言っても中学ぐらいまでの卒業式はそれほどでもないです。アセンブリー(日本で言うと朝礼みたいな感じでしょうか?体育館にみんなが集合します)や、成績が優秀な生徒に賞状を授与する式があるくらい。

これもものすごくカジュアルです。うちの娘なんて、ジーンズで出席しますから。

でも、中学から、卒業生のパーティはフォーマルです。娘は先月中学を卒業しましたが、6月のある金曜日の夜、卒業生のダンスパーティに出かけました。ただ、このパーティの出席は任意ですけどね。

私は、そのパーティ用に、ワンピースを買いました。

これね。

オレンジドレス

彼女の服は比較的カ簡素です。中にはもっとすごい「カンヌ映画祭ですか?」みたいな服をきている女子もたくさんいました。

男の子たちはスーツにタイです(似あってません)。

このときは100ドルちょっとのワンピースに、靴(セール)を買うぐらいでよかったけれど、高校の卒業がこわい。

ハイスクールプロムというのを、みなさんも聞いたことがあると思います。

プロム(prom)は 北米の大学や高校の学年末に行われる公式のダンスパーティ。特に卒業生のパーティです。


映画によく出てきますね。

これはプリティ・イン・ピンクのプロムのシーン
Duckie at the prom, Pretty in Pink 1分


あるいは、あえて動画は貼りませんが、キャリーという映画のクライマックスは映画史上、最も強烈なプロムシーンです。

プロムでは、誰と行くか、何を着るか、ものすごく重要です。

このプロムにめっちゃお金がかかるので今から心配なのです。みんな写真屋で記念写真をとりますが、これからしてすごい値段。

3年なんてあっと言う間・・・・・・まあ、今は考えないでおきましょう。



大学の入学は比較的簡単ですが、卒業は難しい。単位がちゃんととれないと卒業できないので、みんなすごく勉強します。だから、卒業のときは達成感や開放感でいっぱいです。

アメリカの大学生が卒業式で、帽子を思いっきり空高く投げる気持ちもわかります。

小学校~大学まで、上の学校へ行くほど勉強が大変になります。あたりまえでしょうか?

でも日本はなんかちょっと違いますね。

どちらかというと入ることのほうが大事みたい。入りさえすればいい、というか。きっと、入ったあとに帽子を投げているのでしょうね。


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