きょうの単語は「盲目的に」です。

目が見えているのに、見えないかのように何かをやるさまです。

見えてるけど、目隠しされてるような状態。

恋愛中など、その典型かもしれませんね。

花の飾り罫


きょうの単語:à l'aveuglette 盲目的に

私達はどこへ向かっているのか知らず、盲目的に進んでいたのだった。

Nous avancions à l'aveuglette sans savoir où nous allions.

カーミット



avancions < avancer 前進する、前へ出る、進む ⇔ reculer 後退する
avancer d'un pas 一歩前へ出る
Avancez au fond. 奥へ進んでください(★バスの運転手が乗客に言う)

à l'aveuglette 盲目的に、手探りで、よく考えもせずに v. aveugler(強い光が)目をくらませる
se lancer à l'aveuglette やみくもに突進する

sans + inf.~せずに
Cela va sans dire. それは言うまでもない。
Commençons sans plus attendre. これ以上待たないで始めよう。

allions < aller

*きょうの活用
avancer 半過去

je avancais
tu avancais
il avancait
nous avancions
vous avanciez
ils avancaient

aller 半過去

j'allais
tu allais
il allait
nous allions
vous alliez
ils allaient

花の飾り罫


きょうはLove is blindというジャニス・イアン(1951~)の1976年のヒット曲をご紹介します。

ジャニス・イアンはニューヨーク出身のシンガーソングライター。16歳のとき、Society's childという曲で、一躍脚光をあび、天才少女と言われました。

急に注目されて、そのプレッシャーでしばらく活動をやめてましたが、70年代半ばには「17歳の頃」で表舞台にカムバック。その後も「ラブ・イズ・ブラインド」「ウィル・ユー・ダンス?」とヒット曲が続きました。この頃、グラミー賞も獲得。

時代的に、きのう紹介したユーミンと重なります。

「ラブ・イズ・ブラインド」は「グッバイ・ママ」、「ウィル・ユー・ダンス?」は「岸辺のアルバム」というドラマのテーマ曲としても知られています。

私小説的な作風が日本人うけするのかもしれません。

高校の教室で小嶋くんという生徒が、彼女のアルバム(LP=大きなレコード)を持っていました。

べつの男子生徒に「ヌード?」と聞かれて、いや、まだ肩だけ・・と話していたことを覚えています。

ジャニス・イアンはルックスで売るタイプの歌手では決してないのに、そんな話をしていたのがすごく意外でした。

このレコードです↓
ジャニスの私小説(紙ジャケット仕様)

やっぱり、当時は相当人気があったんでしょうね。


きょうは歌詞付きの動画を選んでみました。


※YouTubeで見る方はこちら⇒ラブ・イズ・ブラインド~ジャニス・イアン

失恋の歌ですね。

早く忘れたいけど、忘れられない、と歌っています。

この場合のlove is blindは恋愛しているから、まわりが見えない状態ではなく、失恋してほんとうにつらくて何も見えない状態ですね。

どこまでも深い暗闇にいるのです。

どのぐらい待てば、忘れられるの、と歌っています。

幸い、人間は忘れることができるので、時が解決するものです。

夏、恋愛中で、冬に入るころ、ふられたようですので、春にはまた気分が上向くのではないでしょうか。

今は真っ暗闇にいるとしても、ふと気づくと、やわらかい春の光が注いでくるのではないでしょうか。

恋愛の闇ですので、他のことに打ち込むという手もありますね。

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