カップル

「ソウルメイト」という意味のフランス語をご紹介します。後半では、「かもめのジョナサン」を書いたアメリカの作家、リチャード・バックの「ソウルメイト」の定義も書いています。

フランス語でソウルメイトは、âme sœur

例文:多くの結婚紹介所はソウルメイトを見つけてくれると保証するが、それは簡単なことではない。

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De nombreuses agences matrimoniales vous promettent de trouver l'âme sœur,mais ce n'est pas une tâche aisée.

nombreux, nombreuse 多人数の、多数からなる

matrimonial 結婚の
agence matrimoniale 結婚紹介所

promettre 保証する、請け合う
promettre à qn de inf. 誰々に~することを約束する

âme sœur (異性の)心の友、分身、伴侶、好みが一緒の人
tâche 任務
accomplir (remplir)sa tâche 任務を完了する

aisé, aisée  容易な
aisé travail 簡単な仕事
langue aisée à apprendre 学ぶのがやさしい言語


promettre
je promets
tu promets
il promet
nous promettons
vous promettez
ils promettent

pro+mettre です

**********************************
ここからフランス語にあまり関係のない話

ソウルメイトとは何か?


ソウルメイトは英語のsoul mate です。

soul mate 直訳「魂の友だち」
魂がつながっている友だち、つまり、
自分と何か深いつながりを感じさせる友だちとのこと。

必ずしも恋愛の相手とは限りません。

自分とすごく似ていたり、自分が相手に強い愛を感じずにはいられない人。

外来語として日本語になったのはここ30年ぐらいのことだと思います。しかし、そのコンセプトは西洋に古くからあり、ギリシアの哲学者、プラトンは著書でアリストファネスにソウルメイトの話を語らせているそうです。

近年はスピリチュアルの世界で、「前世で何かつながりがあったから、この世でも必然的につながりを感じさせる相手」という意味で使われることも多いですね。

きょうは「かもめのジョナサン」で有名なリチャード・バックが、著書で書いているソウルメイトの定義をご紹介します。

バックが1984年に自身の恋愛をテーマに書いた、
The Bridge Across Forever: A True Love Story

自分ともと奥さんとの恋愛をについて書いた本です。
人生のパートナーとしてのソウルメイトについて彼はこう記しています。

A soulmate is someone who has locks that fit our keys, and keys to fit our locks.

When we feel safe enough to open the locks, our truest selves step out and we can be completely and honestly who we are; we can be loved for who we are and not for who we’re pretending to be.

Each unveils the best part of the other. No matter what else goes wrong around us, with that one person we’re safe in our own paradise.

Our soulmate is someone who shares our deepest longings, our sense of direction.

When we’re two balloons, and together our direction is up, chances are we’ve found the right person.

Our soulmate is the one who makes life come to life.



訳してみました:
ソウルメイトとは、私たちの持っている鍵にぴったりあう錠を持っている人、そして、私たちの錠にぴったりあう鍵を持っている人です。

私たちが自分の鍵をあけてもいいと思えるほど安心感を抱いているとき、本当の自分自身が現れ、完全に、正直に、ありのままの自分自身でいられます。ありのままの自分を愛してもらえ、誰かのふりをする必要はないのです。

ソウルメイトのおかげで私たちの一番いいところが出せます。周囲でどんなにうまく行かないことがあっても、その人といると、自分の楽園で、安心なのです。

ソウルメイトは、私たちのもっとも深い願いや、向かう方向を共有している人です。

2人が空に浮かぶ2つの風船で、同じ方向に向かって上昇しているのなら、たぶんソウルメイトを見つけたと言えるでしょう。

ソウルメイトとは、私たち自身の人生を真の人生にしてくれる人なのです。


※日本語では、key(鍵)も lock(錠)も両方とも鍵と言うことが多いのですが、lockは錠前で、鍵を差し込んで開ける物です。

南京錠

ソウルメイトのおかげで自分の一番いいところが出せて、お互いに人生を満喫できる、ということですね。

その人と一緒だと本当の自分でいられる、しかも自分の一番いいところが出せるのです。

そんな相手は結婚相談所で見つからないでしょう。
結婚相談所に行ったことがないのでよくわかりませんが、年収、身長、職業、係累(長男か否か)などといった表面的なわかりきった条件で相手を絞り込んでいたらソウルメイトは探せません。

そこに魂や自分のポテンシャルの入り込むすきまはないのです。


【きょうのワンポイント英語】

「魂」のsoulと「靴の底」のsole, 「唯一の」のsole、韓国のSeoul,みんな発音が一緒です。

「靴の底」と、「唯一」の のsoleはスペルが同じです。
soleは日本語ではソロシンガーのソロです。
まぎらわしや・・。


お花のアイコン


リチャード・バックはサン=テグジュペリと同様、飛行機が大好きで、飛行家でもあります。

バックは2012年の夏、自家用飛行機の電気系統の不調で、事故にあい、重症を負い、4ヶ月入院しました。ほとんど死にかけたのですが、この事故の体験が、「かもめのジョナサン」の第4部を書くきっかけになり、2013年の春、Travels with Puffという作品として発売されました。

The Bridge Across Forever: A True Love Story
オリジナル
The Bridge Across Forever: A True Love Story
The Bridge Across Forever: A True Love Story キンドル版あり。

「翼にのったソウルメイト」というタイトルで翻訳がでています。
レビュがおもしろいです⇒翼にのったソウルメイト 中古で入手可能。


かもめのジョナサン

かもめのジョナサン完成版
かもめのジョナサン完成版 キンドル版もあります。


英語版

Jonathan Livingston Seagull: The Complete Edition オリジナルにもキンドル版あり。


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