作文講座、なぜか10回まで届いて配信が止まっている様子。11回以降は来年なんだろうか? 今のうちになんとか追いつきたいものですわ。

きょうは前半21分30秒まで。課題(=表現モデル)のメモ。


1. 『~ということ』 

Le fait que … veut dire[signifie]

Le fait que … ça veut dire  より口語的

重く見えるので、多用しないほうがよい。



2. lequel, lesquels, laquelle, lesquelles

la raison pour laquelle x pour quoi とは言えない。

しかし、先行詞があいまいなときはquoiを使用。ce à quoi vous pensez 

・duquelと dontの使い分け

au bout de という決まった表現があるので au bout duquel とする。 x au bout dont

同様に、avec le concours deという決まった表現があるので、 avec le concours desquellesとなり dont は使えない。



3. dontの使い方

un accident dont on ignore encore la cause

『~が起きる』 という 4つの言い方



4. 使役 faire + 人+ 動詞 

動詞が自動詞か他動詞かで形が違うので注意する

・ 自動詞の場合:主語(使役を受け、その動作をする人)は動詞の後ろ 

Je fais partir les enfants en Suisse. 子どもたちを出発させる

・ 他動詞の場合:主語は不定法のあとに、par, à という意味上の主語を示す前置詞とともにおかれる。

Il fait taper la lettre par[à] sa secrétaire.  秘書にタイプさせた。

通常、par, à のどちらでもいいが、たとえば以下のような場合、

Je fais lire cette œuvre à mon enfant par le professeur. と  parを使用。 à mon enfant という句があり、 au professeur としてしまうと、どれが意味上の主語なのか混乱するから。

上の文の先生を代名詞にすると → Je lui fais lire cette œuvre à mon enfant.



5. 知覚動詞

意識せず voir, entendre

注意して regarder, écouter



6. そう言って彼は立ち去った。

ある動作をして次の動作をする文の時、ある動作のところはワンテンスバックして表現しないと、同時にしたことだととられる。

Ayant dit ainsi, il s’en est allé.

Après avoir dit ainsi, …

助動詞に être をとる動詞のときは、étant

Etant devenue orpheline, elle n’a plus personne à qui faire confiance.

*立ち去る s’en aller cf. On s’en va ? もう行く?



7. 非人称表現のいろいろ

Il est temps de commencer à dîner ~の時間だよ。

Il vaut mieux ~するほうがいい

Il (ça) convient  ~の都合がいい

Il est convenu que ~の合意がなされる



次回は後半の複合過去と半過去について。
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