二ヶ月ぐらいかかってようやく読了。辞書は使わず、お風呂の中で3行、寝る前に5行といったペースで読んだ。


プチ・ニコラ

短いお話が19個。イラストがたくさん入っており、文字も大きく、小学生のニコラの書いた文章という設定のせいか、繰り返しも多い。たとえば、エピソードごとにいちいち、アルセストは僕の友達、いつも食べてる太った子、とか、アニャンはクラスで一番、先生のお気に入り、メガネかけてるから殴れない、などと出てくる。だから、文章の量としては、実質少ないと思う。

プチ・ニコラ

プチ・ニコラ


仏語学習指南のサイトなどを見ると、この本は簡単だから初心者におすすめ、と書いてある。私にとってはそれほど簡単ではなかったが、たぶんこれは語彙が少ないせいだろう。理解度は60%ぐらいだろうか?ちなみに、今のところ私の認識語彙は500~600語あたりでないかと思う。

よくわかる話のときもあれば、何が書いてあるのかさっぱりわからないんですけど・・というエピソードもあったが、とにかく読み進んだ。第1章は有名だし、話を知っているし、映画のビデオも少しずつ見ているせいか(こちらのスクリプトは辞書を使って読んでいる)ものすごくよくわかった。

ほかの箇所でも時々くすっと笑うこともでき、まあまあ楽しく読めた。この本は時間をおいて再読することにし、引き続きプチ・ニコラシリーズを読んでいく。


*画像は、表紙、冒頭の箇所、目次(なぜか、本の後ろのほうにある)



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Le Petit Nicolas (Folio)



・・・・・2012年1月13日に書いた記事です・・・・・