テニスプレーヤーについて読みました。

Quels sont les secrets des grands sportifs ?

Le sport de haut niveau expliqué aux enfants | 1jour1actu - Les clés de l'actualité junior



6時間も走り、時速200キロメートルのボールを打ち返し、スマッシュを打つためにジャンプし、ゲームを決める・・ノバク・ジョコビッチとラファエル・ナダルの試合で実際に起こったことです。全豪オープンの決勝で、二人は5時間53分戦い、ノバク・ジョコビッチが勝ちました。どうやって、そんなに長く試合を続けることができたのでしょうか?

テニスの特徴に一つに、いつまでたっても終わらない可能性がある、というものがあります。試合に勝つためには、3セットをとる必要があり、1セットとるためには、6ゲームを対戦相手より2ゲーム多い状態で取らなければなりません。制限時間がないのです。

選手の力が拮抗している場合、試合はとても長くなり得ます。先週の土曜の試合では31回もラリーが続いた場面がありました。けれども、最長試合の記録はアメリカのジョン・イスナーが持っています。2010年、イスナーはフランスのニコラ・マユと11時間5分も戦いました。

どうやってそんなに長く戦えるのか?

最近の研究で、テニス選手が一番よいプレイを行えるのは24歳だというものがあります。そしてジョコビッチがまぎれもなく24歳なのです。1987年生まれの彼は、2011年24歳のときにほとんどすべての試合に勝ち、世界でナンバーワンになりました。

スタミナ

偉大なプレイヤーと並のプレイヤーの違いはなんでしょうか? それはスタミナです。ほかのプレイヤーとは違い、疲れることなく、プレイし続けられるのです。疲労しないということは、からだが乳酸をそんなに出さないということです。乳酸がたくさん出ると、痙攣やスタミナ不足につながります。乳酸が出にくいからだにするにはよりトレーニングをしなければなりません。

食事

試合前に、選手はパスタのような炭水化物を食べます。試合中は糖分や、穀物、バナナをとります。テニスでは、短時間で食べられるように、シリアルバーを食べ、あいまに水を飲みます。この糖分がエネルギー源です。

決意

最後に、勝つためには粘り強さが必要です。試合に勝ちたいという思いや決意がとても重要です。


◆きょうの単語
ténacité 粘り強さ



*ジョコビッチはその前の試合も、力を限界まで出しきって勝ち、疲れがたまっていたらしいです。この文章ではそんなにふれられていませんが、体力、運動能力がものをいうのはもちろんですが、一番の鍵はやはり精神力でしょうね。みな、強靭な精神力の持ち主のはず。

・・・・・2012年2月2日に書いた記事です・・・・・

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