フェイスブックで教えてもらった「名古屋のオカン」という動画をご紹介します。
鉄崎幹人(てつざきみきひと)という中部地方のタレントさんが作ったもの。
ご本人が出演されています。
この動画は「名古屋の人じゃないと楽しめないだろうな~」と思う地元ネタがてんこ盛り。
反面、名古屋を知らないとおもしろくもなんともないかもしれません。
私がこの動画を紹介しようと思ったのは、YouTubeの説明に、
「名古屋のオカン」に字幕が入りました。 一日一回ただ観るだけで、名古屋弁が話せるようになります。 しばらくすると名古屋人の話す名古屋弁に耳がついていくようになり、 自然に口から出てくるようになります。 明日からといわず今すぐ使える実用的な名古屋弁初級編
引用元: 名古屋のオカン(字幕スーパーあり) - YouTube
とあったから。
これって
フランス語脳プロジェクトの織田先生の考え方と全く同じではありませんか!?
織田先生は
虎と小鳥のフランス日記で親鳥が飛ぶのを見て、ひな鳥(生徒)も飛ぶ真似をしろ、とおっしゃっています。
本当に「飛ぶ」と墜落の可能性がありますが、言葉ですからね。
うまく真似できなくたって、痛くもかゆくもありません。せいぜい口がもつれるぐらいでしょう。
というわけで、週末の今日は、フランス語ではなく名古屋弁に耳慣らしをしてみてください。
歌詞がわかりやすいように、字幕スーパーつきを・・・あ、いけません。
いきなり字幕つきを見てはいけないのでした。
「わかってもわからなくても、まず字幕なしで見て、少しでも聞き取ることが大事」と
「虎と小鳥」の解説をしているケンから指導されています。
まず字幕なしをご紹介します。
5分35秒
※YouTubeで見る方はこちらから⇒
「名古屋のオカン」・・・「コメダの豆は持って帰る」
笑えます。
でも、豆って袋に入ってでてきましたっけ?
続きには字幕スーパーつきを貼っていますよ。
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