この回のディクテをしました。カミーユはたぶん初めてスケートをしたのではないでしょうか?

カミーユ、スケートをする

ざっとディクテをしたのでブログにアップしておきます。キーフレーズの説明はフランス語の扉を開こうで記事にするつもりなので、ノートの写真と簡単な感想のみ記します。



この回の最初のほう、カミーユがなぜかすごくゆっくりしゃべっていました。初めてスケートをするから不安だったのかな、と思ってみたり。

ディクテしたノートはこちらです。相変わらず細かいところでいろいろ間違えています。

「虎と小鳥のフランス日記」第89話 ディクテ

紫色のペンで書いたところはスケート場のスタッフがしゃべっているところです。ここは聞き取りを試みませんでした。


l'hiver を書き取れておらず、我ながらあきれます。このとき、「リベール」って何だろ、と思ってました。

ほかには、やはり知らない表現、知っているけどあまり慣れてない表現、早くしゃべっているところなどは聞き取れていません。

★メモ
条件法 non pas que je sois
hors du commun ふつうではない 
admiration 感嘆 この単語は知っていたけど、アシオンって何だろと思ってました。
最後のカミーユの台詞はsur glace しか聞き取れませんでした。まさかアイスホッケーの話をしているとは。フランス語でホッケーはオケー、みたいな感じです。この箇所、今聞いても、ピンと来ません。

★こちらはサンプルビデオです。冒頭の55秒が仏語字幕で入っています。





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