英語ではFrench Friesか、単にFriesといいます。
flyとRをLにすると、「飛ぶ」とか「ハエ」という意味になります。私はLとRの発音の区別をしっかりできていない時があり、たまに「フランスのハエたち」と言っているようです^^;
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きょうの単語: frites : フライドポテト
それと一緒にフライドポテトもいかがですか?
Voulez-vous des frites avec ça ?

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steak [bifteck] frites ステーキのフライドポテト添え
Voulez < vouloir
くわしくはこちらを⇒「まいにちフランス語」18:L40~動詞 vouloir
*きょうの活用
vouloir ; indicatif présent
je veux
tu veux
il veut
nous voulons
vous voulez
ils veulent
en voulant
en ayant voulu
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家庭で作るフレンチフライ
Comment faire des frites maison 2'12"
この人は、エレクトリックフライヤーを使っているから、温度を一定に保って、上手に作っています。
私は作るとしたらオーブンを使います。
作り方
・じゃがいもを適当に串切り
・天板にベーキングシート(紙)をひき、その上に適当にじゃがいもを並べる。
・その上に適当に、塩をふり、オリーブオイルをたらす。
・400℃~425℃ぐらいで焼く。
時間は20分~30分ぐらい(量による)
途中でひっくりかえすほうがたぶん均一にできますが、いつも放置。
これだと簡単ですが、オーブンの天井がとても汚れます。いずれにしても油料理はあたりが汚れるのです。それに、フレンチフライはとてもカロリーが高いので、あまりひんぱんに食べないほうがいいです。
寒い日、パリの屋台で揚げたてを買って、食べながら歩く、というのがいいかも。お行儀悪いと思ったら、公園のベンチでどうぞ。
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