「虎と小鳥のフランス日記」第3話に出てきた公園他の概要を自習してみました。

ビュット・ショーモン公園


Parc des Buttes-Chaumont
Parc des Buttes-Chaumont / ahmadtarek


 
Place Armand Carrel 75019 Paris

この公園は昔、採石場であったので、地形が起伏に富んでいる。ここから、石を切り出して、パリにあるさまざまの建物を作った。butte* は小さな丘、小山という意味。chaumont は chauve(禿げた)と mont(山)がくっついたものではないか、とwikipediaに書かれていた。言ってみれば「禿山ヶ丘公園」。

パリで3番目に大きな公園。神殿(展望台)、湖、渓谷、橋、滝、英国の庭、中国の庭、エキゾチックな木々、鍾乳洞など盛りだくさん。パリ郊外にあるので、短期の観光客はあまりいかないかもしれない。以前は禿山のごとく荒れ果てていたようだが、ナポレオン三世が美しい公園によみがえらせた。

*butte
la butte Montmartre モンマルトルの丘(単にLa Butteともいう)、とプチロワ199ページに書いてあったので、禿山ヶ丘公園と言いたい時は、chaumont をつけなければいけない。



◆公園の様子(スライドです。2分31秒)動画もいくつかありましたが、みんな長い(5分以上)んですよね。それだけ広いってことですかね。





◆公式サイト
Le Parc des Buttes Chaumont de Paris : horaire, météo, photos et historique




(Les Aventures d')Alice au pays des merveillesの主人公アリスがはいていた靴


不思議の国のアリス

これはもちろん「不思議の国のアリス」Alice's Adventures in Wonderlandの仏訳。
merveille は「すばらしいもの(人);(古風)脅威、不思議」
les sept meiveilles du monde 世界の七不思議

また、merveille というお菓子もある。これは砂糖をかけた揚げ菓子と、プチロワにあったが、カーニバルのお菓子の一種であるらしい。

Alice's Adventures in Wonderlandはルイス・キャロルの小説。1865年の発表なので、小説も、添えられたイラストもパブリック・ドメインになっておりネット上のいろんなところにあるが、

このページの、Auteurのところで Carrolle, Lewisを選べば、
Alice au Pays des Merveilles とオリジナルの
Alice's Adventures in Wonderland

続編の「鏡の国のアリス」
De l'Autre côté du miroir
Through the Looking Glass

の四作あり。ためしに一つPDFファイルを表示させてみたら、たいして時間もかからずロードできた。

不思議の国のアリス
物語の冒頭はこんな感じ。

terrier は先日やった読解編で、狐が王子さまの足音を聞くと巣穴から出る、という所で出てきた単語。jeté un coup d'oœilも第1章で飛行士が「地図をちらっと見るだけで」というところに出てきたイディオム。ne…ni…ni?も、第1章で、「ボアの話も、原生林の話も、星の話もできない」というところを始め、ほかでもよくででくる否定の構文。時制は半過去であるし、このへんは読めそうな気がする。不思議の国に入ると、文脈をとるのが難しくなるかもしれない。

amazon.co.jpで買ってもいいと思う。
紙の本なら、塗り絵ができる。


これは音声。試しに聞いてみたら、ミュージカルのようでした。



サイズ32


このページによると、サイズ32は20.3センチ。お子様の靴だ。きのうは、pdfの訳「サイズ32かしらね?」を見て、自分の靴のサイズを知らないのは、蚤の市で買ったからなのかね?などと思っていたが、そうではなく、ここは条件法を使っているから、現実のこととして話してはいない。つまり、「ふふふ、アリスの靴みたいに可愛いでしょ、サイズは20センチよぉ」と言っているのだと、今ごろ気づいた。

 

*以上、ソースはおもにwikipedia*

・・・・・2012年2月29日に書いた記事です・・・・・