文法講座十四回目の復習。この回は「薔薇と羊の闘い」/ 不完全規則動詞① -ir動詞

<星の王子さま>

Les épines, ça ne sert à rien (第7章)

棘、そんなの何の訳にもたたない。


<不完全規則動詞について>

-ir動詞 の i残り型 は単数のほうはまあ大丈夫だが、複数のほうの issが出てくるあたりがあいまいだと、先日現在分詞を作る練習をしたら気づいた。今回、覚えなおしておいた。venir、 tenir は三語幹で、突然 ien なんてのが出てくるから、覚えるしかないが、三人称複数の一人称と二人称の語幹は本来の語幹ということを確認したし、個人的に「ややこしくていや~ん」と覚えておいたから今後は大丈夫だと思う。

★チェックポイント
1.不完全規則動詞とは何か?
2.不完全規則動詞のポイントは?
3.語幹の種類について説明できるか?
4.-ir動詞の3種類の活用型とは?
5.finir, partir, venir, tenir の活用は?


◆先生のお言葉
冒頭で、前回の3ステップ方式の補足説明があった。

・単語を暗記する前(あるいは前日の夜)、「必ずやる」という気持ちをいだき、自分がステップにのっとって、単語を覚えているところをイメージしておく。そのさいは、最後に単語を書いて覚えた紙に日付を書くところまで詳細にイメージする。
・書いて覚えた紙はとっておいて翌日復習する。
・暗記は週に2度か3度でもよい。


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★チェックポイントの答え
1.活用が不規則だが、語幹に注目するとパターンがある。-ir, -re, -oir動詞の三種類
2.ルール(=語幹が変わる。語尾は同じ)を理解できるところまで理解するようにつとめる。例外のすべてを丸暗記しようとしない。
3.一語幹型、ニ語幹型、三語幹型の三つ。
4.ニ語幹型(①i残り型 〘finir〙と②子音削り型〘partir〙)と③三語幹型(venir, tenir)
5.
finir
finis
finis
finit
finissons
finissez
finissent

partir
pars
pars
part
partons
partez
partent

venir
viens
viens
vient
venons
venez
viennent

tenir
tiens
tiens
tient
tenons
tenez
tiennent




・・・・・2011年10月29日に書いた記事です・・・・・