ゼロからの文法講座29回目を見た。今回は受動表現と代名動詞。

その動作をした人ではなく、動作を受けた人にフォーカスをあてる表現が受動態。代名動詞は、再帰代名詞を伴う動詞。再帰代名詞と動詞で自分に帰ってくる行為を表す。フランス語には「起きる」という言葉がなく、「自分で自分を起こす」というらしい。どんな動詞にも目的語をつけないと気がすまないのかもしれない。


◆宿題(例文は辞書より)

・受動表現における、par と de の違い。
par :一時的な動作
de :継続的な動作

Il a été renversé par un camion. 彼はトラックにはねられた。
Elle est aimée de tout le monde. 彼女はみんなに愛されている。

・再帰代名詞の配置図
me
nous
te
vous
se
se

・代名動詞 (verbe pronominal) の四つの用法
1.再帰的用法
Elle se regarde dans la glace. 彼女は鏡で自分の姿を見る。
se regarder

2.相互的用法
Ils se sont regardés. 彼らは互いに見つめ合った。

3.受動的用法
Cette expression ne s'emploie plus. この表現はもう使われない。
s'employer

4.本質的用法
Il se meurt. 彼女は死に瀕している。
se mourir
je me meurs
tu te meurs
il se meurt
nous nous mourons
vous vous mourez
ils se meurent


・・・・・2011年10月30日に書いた記事です・・・・・