つまり、「あなたにきっと起こること」講師:國枝孝宏、パトリス・ルロワ
応用編は講師:梅本洋一 で六ヶ月。
これは9月号のテキストの巻末にのっていたそうなんですが
↓
テーマはフランス映画の話題。
トリュフォー監督へのインタビューなどをもとに、応用表現や聞き取りのこつを学ぶ。
トリュフォー監督へのインタビューなどをもとに、応用表現や聞き取りのこつを学ぶ。
トリュフォー!
でも、監督は1984年10月21日に亡くなってるので、既存のテープか何かを使うのかな。
これは絶対聞かなければ。テキストのデジタル版、今度は出るんでしょうかね。紙のテキストは18日に発売なので、この件については、その頃またチェックします。
追加情報を見つけしだい、ここに書いていきますので、トリュフォー監督ファンの方はチェック願います。
初級編のほうは國枝ーパトの再放送ですね。この放送は、たとえば仏検受験が目的みたいな人にはあまり評判がよくないのですが、私はけっこう好きです。最近ジョギングのときに聞いているのですが、いろんな表現が学べてよいと思います。この講座でとりあげられている表現は、カジュアルすぎるというような批判も聞くのですが、そうなんですかねぇ?「虎と小鳥のフランス日記」にくらべたらそれほどでもないような気がするのですが。ふつうに人々が使ってる表現を学ぶほうが、映画の聞き取りには役に立つので、私にはあっています。文化情報もおもしろいです。
ちなみに春の講座は結局、全然聞いていない私です。後3週間で終わってしまうので、来年の秋の再放送を聞くことにいたします。