読解編第四回のビデオが届いたので見た。復習は後日やるので、きょうのところは気づいたことを数点書いておく。

大過去の例文
Elle avait ouvert sa fenêtre et regardait les nuages.
彼女は窓をあけてしまい、雲を眺めた。

la fenêtre じゃないところが気になった。自分の窓、自分のお部屋の窓、自分のおうちの窓ってことなんだろうか。いつもエマが空を見ながら、あれやこれや夢のようなことを考てる窓ってことなんだろうか?文脈がないからわからないけど。

それからles nuages。 lesをつけてるということは、数えられるものとしてとらえているってことなのかな。「誰もが知っているすべての雲」ってニュアンス?空に雲がぽかぽか浮かんでるのかなぁ?

この文はボヴァリー夫人(Madame Bovary par Gustave Flaubert )からとったそうだ。織田先生は、さわやかな不倫小説で描写がきれいだからおすすめ、と言われていた。読んでみようかな。19世紀の小説だから、仏語や英語だとネットにあるけど、日本語ではない(と思う)。


前未来の例文
le plaisir viendra è ceux qui auront vaincu l'amertume
喜びは苦さを克服したものだけに訪れる
この文章は哲学者のアランAlainの著作から。「幸福論」かな。
(pdfは amarutume のスペルが間違ってます。tune ではなく tume)


純粋不定詞、とう言葉が出てきた。ということは純粋でない不定詞があるってことなんだろうか?純粋じゃないってことは、不定詞だけど、不定詞っぽくないところがある不定詞ってことなんだろうか。べつに知らなくてもいいんだろうが、気になるといえば気になる。


下線部1の ouverts ou fermés. 予習したときここの意味がわからなかった。辞書見たら、形容詞ouvertの意味に、「未解決の」というのがあったので、「帽子でも大蛇でもどっちでもいいから」と訳しておいた。先生の訳は「ボア大蛇の中が見える絵でも、そうでない絵でも」だった。なるほど、大蛇が見えるからオープンで、見えないのは隠されているってことなのか。


géographie 織田先生はこの単語をゲオグラフと発音するけど、辞書によれば「ジェオグラフ」。発音ルール十日目のGの読み方のルールにも、ge+a/u/o はジャ行っと書いてある。ge がジェと読む目印。


calcul この単語は英語では、calculus。calculusは 微積分とか、計算論法とかそういう計算関係の意味もあるが、ジニアスの定義で一番上に来てるのは「胆石なんかの結石」 ラテン語が語源だが、昔、計算に石を使っていたから、もともとは石という意味で、そこから派生して計算になったらしい。


toujours et toujours わたしの予習用pdfでは、toujours が一つ抜けていた。

・・・・・2011年12月10日に書いた記事です・・・・・