サッカーにおけるビデオ判定に関する記事を読みました。

サッカーフィールド

元記事 → Le vidéo-arbitrage expliqué aux enfants | 1jour1actu - Les clés de l'actualité junior

Foot : pour ou contre la vidéo ?
サッカー:ビデオ判定に賛成、それとも反対?

FIFA(国際サッカー連盟)が、ゴールの判定のためのビデオカメラか、チップ(センサーみたいなもんでしょうかね)を導入すると発表しました。来年の3月にどのような形で使うのか決めて、2014年のワールドカップの試合から、段階的に使っていくことになるだろうということです。

サッカーではこれまでビデオ判定は導入されていませんでした。2010年のワールドカップのドイツと英国の試合で、英国がゴールを決めたとテレビ中継などでは明らかに見えたのですが、審判はゴールを認めずそのままゲームが続行されたことがありました。英国がここでゴールを決めていれば準決勝に進出したかもしれない局面だったそうです。

観客やテレビ中継を見ている人にはゴールしたと見えても、実際にフィールドの中にいて、選手たちについて走っている審判の肉眼では確認できないこともあるでしょう。ビデオ判定が導入されれば、微妙なケースで、判定する手助けになると思われます。

しかし、ビデオ判定の導入に反対している人もいます。人間らしい不確かな要素もゲームの一部であるというのです。また、ビデオも万能ではなく、たとえば、キーパーがボールにおおいかぶさったような場合は判定できない、とも主張しています。個人がスマートフォンで簡単に動画を撮影、編集、ネットにアップしてしまう世の中なので、ビデオの導入は悪くないと私は思います。ビデオ判定が難しいときがあったとしても、最終的に決めるのはあくまでも主審ですからね。


◆きょうの単語
arbitre 審判員

・・・・・2011年12月13日に書いた記事です・・・・・
カテゴリ