読解編第八回の予習プリントが届いたのでやった。第2章の最初の6行。時制は、一番最初の文が複合過去、中四つが半過去、最後の文が複合過去、でよいはず・・。

*2011年1月7日追記 時制を二つ間違えていた。
詳しくは ?日の日記に書いた。←2012/11/09追記:あとでリンクします。


複合過去は、6年前、事故って砂漠に墜落するまでずっと誰ともしゃべらず生きてきた、というところと、人里離れた砂漠で眠ったという文だ。この箇所が今を語っているとすれば、6年前までは一人だったが、星の王子さまと出会って別れた今は、もう一人じゃない、ということなんだろうか?もちろん、そのような気持ちは訳出できないし、そもそも物語のこの段階では、読者は星の王子さまの存在を知らない。だから、ここは考えすぎず、単に「こういうことがあったんだ」と語っているというふうにとっておけばいいのかな。

四つの半過去の文は、エンジンが変になって、修理しなきゃならかったし、水なかったし、まあとにかく大変だったという回想モードだと思う。飛行士にとっては生死がかかっていた状況だが、それにしては淡々と語っている。そこが、この小説のいいところだが。

・・・・・2012年1月4日に書いた記事です・・・・・