読解編第八回のビデオを見た。また途中で眠ってしまった。いつものように、単語や文法の復習は後日することにしてきょうは感想だけ書いておく。

先日予習したときに、

「第2章の最初の6行。時制は、一番最初の文が複合過去、中四つが半過去、最後の文が複合過去」

などと書いていたが、しっかり間違えていた。

二つ目の、Quelque chose s'était cassé dans mon moteur.は大過去(自分のノートには、複合過去って書いてる。まあ、共に複合時制だけど,複合過去なら  s'est cassé)ここは se casser 「壊れる」という代名動詞だが、それに気づかず、être + cassé(形容詞)だと思ってしまった。


その次の je me préparai à essayer de ~ une réparation difficile. は単純過去(自分のノートには半過去って書いてる・・・)。

préparer の一人称単数の活用は

現在形が、prépare

半過去が、préparais

単純過去が、préparai

単純未来が、préparerai

一番似てるのが、未来形だが、未来形だとすら思わなかった。しかも、辞書ひいてないし。この préparer は代名動詞の se préparer なので、半過去なら、je me suis préparé になるのだが、そもそも代名動詞ということに気づいていなかった。

そして、ここは

je me préparai à essayer de réussir tout seul, une réparation difficile.

最後のréparationがréparer由来の抽象名詞なので、この動詞も加えると、動詞が四つ並んでいるので、ちょっと「おやっ」と思う箇所らしいが、この点も私はまったく気づかず、何の悩みもなく、「たった一人でむずかしい修理をしようと準備をしていた」と訳した。先生の訳は「ひとりだけで難しい修理をやり遂げようと決意した」。

se préparer à de 「覚悟を決める」、という意味だそうだ。「私をその準備におく → 覚悟を決める」というふうに考えれば、意味を知らなくても読めます、との講義。私は物理的に準備している意味にとってしまった。こういう、英語から類推できる単語の場合、それで文脈上大きくはずれてなければ、そのまま読んでしまうのだ。このあたり、問題かもしれない。

ちなみになぜここで単純過去を使っているかというと、(もう少ししたら星の王子さまが出てきて)これから物語が始まるよ、というシグナルだそうだ。

以前にくらべて丁寧に予習しているつもりだが、まだまだ甘い。もっと自分を疑ってかからなければ。今回、時制を間違えた二箇所とも代名動詞。今後の予習では、そこにある目的語が何であるのか見極めて、動詞の活用もちゃんと調べるようにしよう。

・・・・・2012年1月8日に書いた記事です・・・・・