「虎と小鳥のフランス日記」 第8話 「サマーショップ」を受講した。

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この回は、前回の第七回で登場したMadame Bergamoteのサマーショップのこけら落としというか、vernissage に、Camilleが出向き、Hélèneに話を聞くというもの。ほとんどの発話はHélèneによる。サマーショップというのは、普段は店舗をもたずネットなどで販売しているクリエイターが、夏場の一定期間だけある場所を借りて、街で販売すること。冬にやれば、Winter shop。
まず書き取りをやってみた。

これです↓

虎と小鳥 第8話 ディクテ

写真は前半の1分15秒ぐらいまで。きょうも初めてビデオを見たときは、こりゃあさっぱりわからん、と思ったが、何度かしつこく聞いて、書いてみた。これが一度でするする理解できる日はいつ来るのか?



◆書き取りによる気づき

・知らない単語は聞き取れない。冒頭、partenariat という単語を知らなかったのでガタガタ。
・慣れていない構文は聞き取れない。今回、関係代名詞がたくさんでてきた。qui/que はだんだん慣れてきたけど、まだ 「前置詞 +◯◯quel(le)」やdont はだめな様子。


◆語彙・表現

partenariat  この単語、プチロワにのっていない。解説によると、コラボレーション、業務提携 partenaire の派生語だと思う。

galerie ギャラリー 英語(gallery)と微妙にスペルが違う。

à vendre 売り物の

brodé à la main/faite à la main 手で刺繍された/手作りの

entièrement 全て

gabardine de coton 木綿のギャバジン

mousseline de soie 絹のモスリン

joli décolleté きれいなネックライン

en forme de cœur ハートの形の

en même temps = à la fois 同時に

femme-enfant 子どものような女性

nœud (リボン、ネクタイなどの)飾り結び;結び目。 発音はヌー。 英語のknot



◆文法

前置詞を伴う関係代名詞で、名詞が「もの」の場合 lequel → 名詞によって性数変化する

C’est un partenariat avec la galerie dans laquelle on se trouve. 私たちがいるギャラリー

Un concours dans lequel on a été finalistes. 決勝まで行ったコンクール

C’est un problème auquel je n’avais pas pensé. 考えていなかった問題

Voila la raison pour laquelle je le déteste. 彼を嫌いな理由

→ 読解編第二十五回



◆今回の数字

117 cent dix-sept  ギャラリーの名前



◆その他の気づき

Hélèneは私が思い描くパリジェンヌのイメージ。きょうはばっちりお化粧を決めていた。もう一方のVanessaは北欧系という気がする。二人ともきれいでスタイルもいいので、自分たちが作った服のモデルを自分たちでやれてしまう。



◆おまけ

Madame Bergamoteのブログにこの日のことを書いたエントリーがあった。CamilleとAntoineが写っている写真もある(上から7枚目、8枚目)。この日のCamilleは背中を出した(というか、背中に布地がまったくない)ミニのドレスで、いつもよりおしゃれをしている。Antoineはいつもどおりで、服にお金をかけないタイプらしい。好感が持てる。

Madame Bergamoteのサイト http://www.madamebergamote.com/



◆今回の動画の撮影場所

Espace 117  私はまだ見てないけれど、別の回で日本人アーチストが個展をやったギャラリー。 117番地にあるので、こういう名前になったと思われる。

117 rue Saint Dominique  Paris 7区

7区の特徴:政府の建物と、観光スポットが集まるリッチな区

ランドマーク: エッフェル塔、アンヴァリッド、オルセー美術館、ロダン美術館、ケ・ブランリー美術館、国会議事堂、旧陸軍士官学校、UNESCO本部




◆撮影年月日 2011年7月1日


・・・・・2012年3月26日に書いた記事です・・・・・



★虎と小鳥のフランス日記についてはアメブロにたくさん記事をかいています。