第9話を受講した。舞台はヴォージュ広場(Place des Vosges)。ヴォージュ広場はパリで最も古い広場。

パリのヴォージュ広場
photo credit: john weiss via photopin cc


まず書き取りをやってみた。
これです↓ 今回、発話が少なくて、見開きニページにおさまった。最初のほうだけ。

虎と小鳥のフランス日記 第9話 ディクテ


◆書き取りによる気づき

  • se conver などという単語はないと思うが、聞こえたとおりに書いておいた。これは ce qu'on va であった。やっぱり、私、que や qu'で導かれる節が聞き取れないんだ。

  • また、fermer les yeux は最初は les jours などと書いていて、日本語字幕のビデオを見た時、目をつぶる、というのを読んで書きなおした。

 

◆語彙・表現


vu que なのだから

faire un bisou ビズーをする、キスをする

inaugurer を開始する、創始する、の端緒となる

à l’occasion de を契機にして の機会に

À l’occasion de son anniversaire, nous avons donné une réception.


rebaptiser (町名などを)変更する

 

◆文法


近接未来(aller+inf.)の依頼、命令

Je sais ce qu'on va faire maintenant. 私は今からすることを知っている → こうしましょう(提案している)。

Tu vas essayer de me trouver. あなたは、私を探そうとする → 私を見つけてね(提案、軽い命令)。

◆今回の数字


dix 10? compter jusqu’à 10. 10まで数える

un, deux, trois, quatre, cinq, six, sept, huit, neuf, dix

mille six cent douze 1612年

Louis XIII ルイ13世

XVIIème (= dix-septième) siècle 17世紀

mille huit cent 1800 年

*今回の講座のポイントは数字の習得だった。

◆その他の気づき



  • わりと考えられた構成だったと思う。すなわち、Camilleがかくれんぼをしよう、あなたが10数えるあいだに、私が隠れる。と冒頭言うのだが、それによって、1-10までの数字を練習する。そして、Camilleが隠れる様子をビデオにおさめることによって、ヴォージュ広場のあちこちを画面に見せる。最後に、ヴォージュ広場の由来を説明するときに、また数字がたくさん出てくる、といった具合。

  • 1-10までの数字はAntoineが言う。そのとき、Camilleのイラストが使われる。いつもの黄色い鳥が、りんごをその数だけ持ってるのだが、これが皆とても可愛い絵だった。

  • ちょうど学校の引け時なのか、子どもたちが父兄に連れられて下校している様子がビデオにうつっていた。子どもたちが砂場で遊んでいて、公園が混んでいる時間帯だと思うが、午後も遅い時間のほっとした雰囲気が、古いヴォージュ広場に漂っていたと思う。

  • 最後はモーツアルトの魔笛から有名な三重唱をアレンジしたオーボエの二重奏が流れていた。この公園ではいろんな音楽が演奏されているようだが、カントリー&ウェスタンじゃなくてモーツアルトでよかったと思う。


 

◆今回の動画の撮影場所


Place des Vosges ヴォージュ広場 75004 Paris 4区 17世紀始めにできたパリで最古の広場だそうです。

Café Hugo ヴォージュ広場のアーケードにあるカフェ; Camilleがコーヒーを飲んでいたお店。作家の名前にちなんでいる。

4区の特徴は、第2話参照


◆推定撮影年月日 2011年7月始め 夏だと思うけど、涼しい日だったのか、みんな秋のような格好。

 

◆サンプルビデオ がないので、ヴォージュ広場がうつっている短い動画をのせておきます。1分43秒








・・・・・2012年3月29日に書いた記事です・・・・・